神戸市が下水のリンで肥料を製造「日本の食料安保に貢献したい」
神戸市が下水のリンで肥料を製造「日本の食料安保に貢献したい」
日本の食料事情の危うさを示すのが食料自給率です。その水準は4割弱と、主要国では異例の低さです。農産物の生産に欠かせない肥料に目を転じると、事態はもっと深刻で、化学肥料の原料の大半を輸入に依存しています。
この状況の改善に取り組んでいるのが神戸市です。肥料の主な成分であるリンが下水に大量に含まれている点に着目、下水からリンを回収し、地元の農協などの協力で独自の肥料を開発しました。すでに市内の多くの…




























