東大前総長・五神氏が抱く半導体の歯がゆさ ラピダスは克服できるか
東大前総長・五神氏が抱く半導体の歯がゆさ ラピダスは克服できるか
東大前総長の五神真・理化学研究所理事長には一つの歯がゆい思いがある。氏が東大工学部の物理工学科で教えた21年間、自身の研究室から約100人の学生、院生を送り出し、うち6割は民間の門をたたき、その多くは半導体事業を選んだという。
「彼ら彼女らは東大生の中でも上位5%に入る優秀層。自ら課題を設定し、自ら答えを見つけ出せる能力を鍛えた俊英たちだが、それにふさわしいフロンティアを切り開くような仕事を会社…




























